各国の歴史と文化とPersonalityの違い。

【歴史と文化と経済を紐解けば

  自ずと見えてくる国民のpersonalityの違い】


イングランドとフランスと中国と日本。

この国々を渡航して分かったこと。

歴史は、人々の魂に根付いている。

文化は、歴史的な背景に基づいている。

経済は、歴史と文化に関係はあるものの、

アイデアがその国で新しく受け入れられた時に、

経済が生まれる。流れは、

狩猟→稲作→年貢→物々交換→貨幣経済

→産業革命以降の大量消費→成熟社会におけるモノコト消費。


今後は、AI人工知能が成熟すると消費熱が下がるのか。→価値があるものにお金を支払うという社会。つまり、 デジタルよりもアナログにお金を支払う消費熱が浮上。


多くの産業が生まれても根本的にお金の概念を生み出しているのも人。お金を消費するのも人。何にお金を使いたいかであったが、誰に使いたいかという時代が到来する。どこのブランドにお金を使いたいか。という価値先行時代。これは、各国文化的背景が時代背景と違うものの、個人差が時代とともに進行する。


みんなと同じものが良い。→みんなと同じブランドの違うもの。→みんなと違うもの。→個性を生かした全く新しいもの→各ブランドが輩出する革新的アイデアをもとに作られた製品やサービス。


例えば、フランスでの出来事。フランス人は、何にお金を使っているのだろうか。私なりに考えた結果、フランス人は、服と食事にお金を使っている。服を買う時間も大切にして、誰かと食事したり一人で食事する時間も大切にする。美味しいもの好きな自由なファッションを楽しむ国民。


もう一つの例として、イングランド。イングランド人は、粗食なのかご飯というよりおつまみも食べず、朝と昼の軽食を済ませて夜のビールを楽しむ。ファッションにも気を使うが意外と質素で、ジョークの勉強の本が売っていたりする意外なhecticな国民である。紳士淑女の国では伝統を破ることが勇気をいるそんな印象。


グローバル社会が進行して世の中は、すでにブロック経済の様相である。ブレグジットもそう。広がった社会を各国狭めて有機的に活動できるようにしている。


日本も同じ。インバウンドもまだ序章だが、もっとやることは日本人が海外に出向く事。しかも日本人がいなくて頼るのは己のみの状況を作れる国にどんどん行くこと。日本で起こっているインバウンド対応の本質は、海外にいくと必ず分かる事が、一つあると思う。決定的な違い。それは、声を気軽にかけられる事とスマイルである。おもてなしはこれだけでよい。



今回、びっくりしたのは中国人がフランスで爆買いしていたこと。特にMONCLERやシュプリームやA.P.C.を買っていた。既に、HERMESやシャネルだけを爆買いするのではないのです。一昔前の日本人が行っていた事を中国人が行っている。反対に、日本人が買い物しているところをほとんど見ていない。世界の縮図。交渉上手の中国人が多く、英語が得意な韓国人が次に多く、アジアでは3番目の日本人。差が開く一方な気配がしました。


モノ作り大国で過去世界を圧巻した日本。

伝統工芸やサービスを世界へ輸出して現地に根付かせるモデルが次世代型。その波に乗れるかが、インバウンド需要でテストマーケティングすること。英語は必須だが、義務教育で読み書きの素養は充分にあるので、話す聞くの素養をカタカナ英会話ジェッタで学びコミュニケーション力を上げましょう。