カタカナ英会話ジェッタのジェッタ式インバウンド研修『コミュセル』を知る!

昨日の続きとなります。皆さんは海外で学んだ英語が全く通じなかった経験をお持ちでないか。日本人は小学校でローマ字を学ぶ。そもそもローマ字とはイタリア語をベースに作られており、英語とは全く関係ない。つまりローマ字読みをすればするほど英語の発音とは程遠くなるのだ。カタカナ英会話ジェッタのジェッタ式カタカナは、結果的にフォネティックの発音通りであり、CBCテレビ「イッポウ」でも取り上げられた通り、ネイティブアメリカンの講師のグロスベック・ギャレット(JAPAN FORK Festival)からもお墨付きを頂いている次第である。

 

さて、百貨店での接客にはどんな英語が必要だろう。「挨拶→お探し物確認→試着のご案内→色サイズチェック→購入→会計→お見送り」がよくある接客フローではないだろうか。

まずは、挨拶。ここでは英語ではなく必ず日本語で「いらっしゃいませ!」とお辞儀しながら言うのが正解。日本語を話せる外国人も多いし、訪日外国人の約8割がアジア系の日本では来店者自身も英語を喋れないかもしれない。また日本語を勉強している観光客も多いためできるだけ日本語で接したいものだ。

 次にお探し物確認。ここで必要なのはたった2語。「May I?(イ )」だけ。お探し物を確認したら返事はYESではなく「Sureヨー)」または「かしこまりました」という意味の「Certainlyイン)」と言おう。次は試着のご案内だ。ここでは「This way, pleaseス イ プーズ)」と言って、案内したい方向に手を出せばついてきてくれるだろう。試着室についたらお召し物を渡す。渡すときは必ず「Here you areア  )」と言う。色サイズを確認していよいよ購入。「以上でよろしいでしょうか?」という気持ちを込めて「Is that all?(ズ  ール)」と聞いてみよう。「Yes()」と言われれば会計へ。

 

 会計を希望する際、外国人観光客のほとんどは、「Check, please(エク プーズ)」、イギリスなどでは「Bill, pleaseル プーズ)」というフレーズを使う。金額の伝え方だが、日本円は桁数が多いため間違い易い。計算機に金額を入力し、お客様に見せながら「こちらでございます」の意味を込めて「That’ll be thisル  )」と言って金額を確認してもらう。

 最後はお見送り。旅行者の方には引き続き楽しい旅行ができるようにと「Have a nice trip!(ヴ  ス ト)」と言ってあげよう。またお会いできますようにと「See you again!  )」と言うのも良い。完璧な英語を喋らなくてはいけないというプレッシャーから解放され、楽しくコミュニケーションがとれるようになれば、自ずと外国人観光客の満足度も高くなり、リピーターとなる。

 

ただし、語学研修をはじめとする“受入体制の整備”は外国人がその土地に来て初めて有効となる。東京や京都ならこれらの対策を行うことでビジネスに繋げることができるが、まだまだ外国人観光客が来ていない地方ではせっかく学んだ語学も宝の持ち腐れだし、語学は使わないとすぐ忘れる。外国人観光客が少ない地域では、その地域の魅力をSNS等のメディアを通じて“継続的に”発信し、誘客を促そう。ただし、この情報発信(プロモーション)は必ず着地型ツアーの造成や語学対応等の“受入体制の整備”とバランスを取りながら行う必要がある。インバウンドに対する地元民の意識の醸成が伴わない状態でプロモーションを行ってしまうと、観光客の満足土が低くなりリピーターを失うこととなるからだ。

 

これまでカタカナ英会話ジェッタの「コミュセル」やWOHWorldOfficeHasegawa)による受入体制の整備とDMOに対する取り組みについて中部経済新聞やその他メディアに書いてきたが、これらの取り組みはすべて最終的にその地域の人々が「稼ぐ」ことに繋がらなくてはならない。インバウンドとは外国人観光客を増やすだけでなく、それをきっかけに地域に雇用を生み、地元の人々がしっかり稼ぎ、少子高齢化に歯止めをかけ、Uターン、Iターンによって移住定住を促進するものである。この記事が地方に住む人々の勇気となり、インバウンドの更なる活性化の一助となることを願ってやまない。

 

以上

著者略歴

長谷川 雄一朗(はせがわ ゆういちろう)

 

愛知県出身。明治大学在学中にカナダ留学やヨーロッパ周遊。大手海運会社~専門商社を経てビジネス渡航や海外展示会のプロジェクトリーダーも経験。40か国渡航。裸眼3Dモニターを海外カジノマシーンメーカーに日本一販売後、2015年に故郷愛知でカタカナ英会話ジェッタ(一般社団法人 日本外国語講師育成協会 理事も兼務)を立ち上げる。

カタカナを読むだけで発音が上達し、売上アップにつながる独自開発のカタカナ英会話インバウンド研修「コミュセル」で外国人への販売アプローチ方法も伝授、日本の文化商材の魅力をSNSHPを通じて世界に伝えるインバウンドプロモーション、外国人観光客が買いたくなる仕掛けをして、日本、特に日本伝統文化の魅力を世界へ発信し続けている。百貨店や刃物店は「コミュセル」を導入して対外国人売上10%upの実績あり。2018年5月、株式会社JETTA設立して代表取締役となる。一般社団法人 愛知県観光協会会員、WorldOfficeHasegawa 代表、AIロボット英会話「ジェッタ」代表、日本語スクール「JETTA JAPANESE CLASSES」代表、等 日本と海外をつなぐ架け橋として世界の玄関の役割をJETTAグループで形成して活動中。